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学びの特徴

アンケートでわかった

生徒が感じる上宮太子のベスト3

1
高い合格率!
2023年度入試 現役合格率
98.9%

国公立大学現役合格数19
(2022年度特進Ⅰ類コース 37名中)※過年度生1名含む

関西8私立大学(関関同立・産近甲龍)
6年連続 合格数100名突破
関関同立33 産近甲龍122 過去10年で最高の実績
(2022年度卒業生 176名)※過年度生2名含む

1 高い合格率!
2
高い満足度!
授業満足度 ※本校調べ
89.0%
全生徒を対象に「授業アンケート」を行い、それぞれの授業についての満足度を聞き取ります。2022年度のアンケートでは、全体の約9割の生徒が「満足」と回答してくれました。
2 高い満足度!
3
先生との
距離が
近い!
二者面談を何度も行うことなどで、1人ひとりの進路や目標に応じた指導を行っています。時には厳しく、でも温かく。上宮太子のアットホームさの原点です。
3 先生との距離が近い!
二者面談を何度も行うことなどで、1人1人の進路や目標に応じた指導を行っています。時には熱く、でも温かく。上宮太子のアットホームさの原点です。

上宮太子で掴む無限の可能性

本校の多彩な教育を通して、基礎学力から高いレベルまでの確かな学力を身につけ、将来への理想や ビジョンを的確に捉える視野を養成。一人ひとりが、段階的に設定した目標を着実に達成していく 独自の教育で、自ら学ぶ意欲を高め、学習習慣と勉強方法を確立し、大学進学への実践力を養います。

目標

  1. 1

    豊かな人間性を育み次代を担う資質を身につける。

  2. 2

    体系的な学びで志望大学への現役合格をめざす。

  3. 3

    本校独自のカリキュラムにより効果的に学ぶ。

  4. 4

    正しく考え、正しく見極め、正しく伝えることのできる人材を育成する。

発展的な学びを実現する
理想的な教育プログラムを実施

  • 豊かな
    人間力
  • 確実な
    基礎学力
  • 国際感覚と
    実践的な学力

学習のポイント

  1. POINT1 宗教的情操教育で人間力を養成

    知識を習得するだけの勉強では、頭脳を磨くことはできても、心や人格を磨くことはできません。知識欲を旺盛にしてこそ、生徒の頭脳はより活性化し、心が成熟し人格が形成されていきます。そのためには、情操や品性を養うことこそが重要。豊かな心を育て人格を高めることこそ、宗教的情操教育の持つ大きな意義であると言えます。

  2. POINT2 社会に貢献できる人材を養成

    大学進学のみにとどまらず、社会に貢献できるような人材育成に努め、次の5項目に重点を置いています。

    • 学業成績
      授業を中心とした基礎力の充実。
    • 志望理由
      偏差値だけに頼らない大学選びのために面談等を重視。
    • 生活状況
      欠席・遅刻・早退のない規則正しい生活を指導。
    • 資  格
      将来役立つ英検・語彙・読解力検定の取得をサポート。
    • 課外活動
      クラブ活動を通じて行動力や人間関係を構築。
  3. POINT3 実践的な英語力と国際感覚を
    身につけ、世界に羽ばたく

    世界が活躍のフィールドになる21世紀。国際感覚や英語力は必須です。本校の国際教育は、英語や異文化を身近に感じることから始まり、世界に羽ばたく力を大きく伸ばすことを主眼とします。英検取得はもちろん、海外語学研修、英語キャンプ等、多彩なプログラムを通じて多角的な視野を養い、実践的な英語力と国際感覚を磨きます。

3年間の学び

「他律」から「自律(自立)」へ

基礎期には、あいさつや清掃活動等を通して「人を思いやる心」を育む基本的な資質の育成を行います。発展期から充実期にかけては、日常の教科学習に加えてクラブ活動・ボランティア活動等の課外活動や英検・語彙・読解力検定等の資格取得への取り組みを通じて、自己と向き合い、人としての感性を磨きます。そして生徒一人ひとりが目標を設定し、その実現に向けて邁進できる自律(自立)した社会人としての素養を大きく育みます。「他律」から「自律(自立)」へ。これが上宮太子の教育のあり方です。

3年間の学び

Student's Voice

「大学進学という目標を持つことで、何事も積極的に頑張ることができました。」

総合進学コース|M.Mさん
出身中学校:富田林市立喜志中学校

「入学してから、英語の学力を大きく伸ばすことができました。」

特進Ⅰ類コース|K.Sさん
出身中学校:富田林市立藤陽中学校

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