UT's Blog
CO2モニター測定中
新型コロナウイルスの第6波が猛威を振るっていますが、その中で稼働されているのが「CO2モニター」。教室のCO2濃度を測定してくれています。
CO2濃度が1200ppmを超えると、10分に1回アラームが鳴る仕組み。そして1500ppmを超えると「換気してください!」の合図です。
2022.10.21追記(最新の文科省指針では「気候等に応じて、・・・出来る限り 1,000ppm 相当の換気等に取り組むことが望ましい。」とされていますので本校においても適切な対応が必要です。)
換気をすると5分も経たないうちに
一気にCO2濃度が下がっていきました。換気の重要性がよくわかります!
保健委員の生徒が毎日5回CO2濃度を測定して記録をしてくれています。
コロナ対策には手洗い・消毒・換気が重要です!
自分の身体は自分で守る!そんな手助けに役立ってくれればうれしいです。
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